どしゃぶりの雨の中で

気まぐれヴィーナスを聴く

翌日に響くような事は控えたり神経を使っていました

翌日に響くような事は控えたり神経を使っていました。プログラムなどを組む仕事は、体に合っているみたいです。若い頃には、立ち仕事の流れ作業をした時にはまわりの状況によって働く時間帯が左右されることも有り、体に異常な負担がかかる事が多かったのです。結局、体力的に持ちそうにないなとわかる時は申し訳ないけど休みを申し出て、それは最終手段として、通常は疲れを持ち越さないように家族に協力してもらったりしていました。

デスク前に座ってする仕事は、ちょっと体調が思わしくないぐらいでも欠勤しなくても行ける場合が多いです。


来客などに左右されないデスク作業は自然と動くことが少なくなるので、軽い運動になるように、意識をして歩くなどして調節するようにしています。
個人個人で、これは任せて!といえるような仕事と出会える時が来るのですが、これまで仕事をしてきて分かった事は、任された部分は全部自分で仕上げていきたいタイプだと思うし、人にもそう言われます。複数の会社を渡り歩いて来ましたが、一番長く机の上で出来る仕事を任されています。


このところ年齢を感じる事が多くなり、思った事はデスクワークの作業や仕事は少々の怪我ぐらいでは全うできちゃうんですよね。デスク仕事のプラス面を活かして仕事をしていけるように、常に体を壊さないようにとあらためて、頑張っていこうと思っています。
デスクワークが長時間にわたりそうな時は、一定時間置きに席を離れて動き回るなどしてから仕事の続きをすると、効率が良いような気がします。